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人生設計
近距離二世帯住宅家族の状況に合わせて、住み替える自己所有だから、可能となります。
子供たちが独立し、夫婦二人では広すぎる家にお住みのシニア世代には
ユニキューブがピッタリです。 ちょうど年数的にもリフォームや建て替えの時期を迎えるころですが、ユニ キューブを2棟建てれば二世帯住宅に早変わり。自分たちの子供が近くにいると何かと心強いですし、可愛い孫の顔も毎日見ることが出来ますね。 しかも別棟ですから、当然キッチン、バス、トイレは別でプライバシーも確保できます。 ユニキューブによる二世帯住宅は、「究極の味噌汁が冷めない距離」を実現してくれることでしょう。 相続税対策 「『子供たちのために二世帯住宅として』と言うのは確かに良いと思うんですが、子供たちは都会で働いていまして今すぐは・・・」と言う方には、
ユニキューブ2棟のうち1棟だけを賃貸住宅として活用することをお勧めします。そうすれば、子供たちが住む時までは、家賃収入がローン返済を賄ってくれます。 帰ってくるかどうかわからない? そんな時は賃貸住宅として使用し続ければ良いですし、いざと言うときは、 1棟だけ売却すれば良いのです。 こんなところにも2棟建て戸建賃貸住宅の魅力が隠されているのです。 投資対象貸家収入は、私的年金、住み替え後のローン返済充当と考えられます。
ユニキューブは土地を保有している方のためだけのものではありません。
ユニキューブを投資対象として土地から購入し、1セット(ユニキューブ2棟)を新築して、運用しても 十分採算が取れます。 土地代をあわせた総投資額は、3,000万円〜4,000万円。 ワンルームマンション投資とほぼ同じくらいの投資額なので、お手ごろな投資金額ではじめられます。 また木造ですから回収期間が短く、節税効果もあります。 つまり、より安全な不動産投資であるとも言えるのです。 遊休地活用「何千万円もかけてアパートを建築するのは怖い」
「普通のアパートでは将来的に空室リスクが怖い」 「土地が小さくて上手く活用できない」 「立地が悪くていい値段で売ることができない」 こんな悩みをお持ちの土地オーナー様にもユニキューブは最適です。 基本はユニキューブを55坪程度の土地に2棟建築します。大きな土地であれば5棟、6棟と複数建築することももちろん可能。入居率96%のユニキューブなら賃貸経営として十分な収益が得られるはずです。
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